研究

デコードテーブルができた。マイクロプログラムのようでマイクロプログラムでない。他のユニットがそうできていないからしょうがない。

研究科で破棄したサーバのHDDとメモリが偶然手に入ったので、X端末化している(もっとひどい言い方だと、WindowsにもCygwin XFree86 を入れているので、机上スペースを消費するだけの存在と化している)手元のワークステーションに増設。作業領域、インストール領域が増えた、というか作れた。これで共用サーバ使わなくてもがしがしコンパイルやそれなりの計算ができる。とりあえず脱X端末ということで、sshdgvimgcc、いくつかのスクリプト言語を入れることにする。