ライトニングトークの極意

竹迫さんのライトニングトーク術。

そう竹迫氏は話す。「どうしても話したいネタがある」という強い動機がなくても、「面白そうだから、まずは参加してみよう」くらいのモチベーションでも参加してもいいのかもしれない。

ここ激しく共感。とりあえずやってみる、というのは大切。で、ぎりぎりになって慌ててネタ作りをするんだが、そう追い込まれた方が、集中できたり。

そして、ペチャクチャナイトのトークストーリが未着手。やんないとー。一週間前に主催者に紙芝居データ送るので、takesakoメソッドは適用不可。