母校の高専へ行ってきた。就職がらみでちょいと選び悩んでいる部分を、一番信頼できる先生に話したことで、なんとなく吹っ切れた感がある。専攻科の建物がだいぶできていた。帰りの電車の時間を一時間読み間違えた!仕方がないので、三才から歩けるだけある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。