【FINETECH JAPAN/Display 2007 Vol.2】次世代ディスプレイ「FED」が初公開に！ Field Enission Display ？

大学入学から7年でスーパードクターに /.J じゃあ、おいらと同い年で飛び級を重ね、おいらが修士号を取得したのと時を同じくして6年で博士号を取得した彼は、何ドクター？

JAXAがSELENEの愛称募集を開始 月周回衛星SELENE（セレーネ）の愛称募集について 職場の同僚が学生の時にこいつの通信モジュールの開発をやっていたっつーので、教えないと。

ケーズデンキにマウスパッドを買いに行った。見つからない。マウスは何でこんなにと思う程多数陳列されているのに、マウスパッドが一枚も見つからない。今直ぐなければ困るということでもなく、マウスパッド程度で店員さんに問い合わせるのも悔しいので、そ…

gccとインテルコンパイラが静的データをどういうシンボルと配置で吐くのか確認しようとした。がびーん、静的メンバ配列ってできなかったのかー！今更知ったこの事実。なんで今まで知らなかったんだろう... struct foo { static const int bar[] = { 0, 1, 2 …

夏プロシンの課題をちょっとやってみた。ネタを横取りされては困るので詳しい事は書かないけど、プログラム例の曜日と月日数計算のロジックはすんなり実装できた。ただ、今回使った(=応援したい)プログラミング言語は計算結果をテキストで出力するという概念…

長野は県議選。例によって投票所開場30分前から並んで一番乗りで投票。投票箱が空であることをちゃんと確認したぞ。今日は開場時にはおいらの後に15人くらい並んでいた。今まで制してきた投票所では一番多い。みなさんご年配の方ばかり、さすが朝が早い。と…

統一地方選の前半戦（長野は県議選）は明日が投票日。選挙運動期間も今日までということで、各陣の最後の挨拶回りが朝からすごく、特に夕方になってからは一層激しくなっていた。それが午後8時を回ったとたんぴたっと止み、こんなに静かだったかー？と思える…

以前、高木ひろみちゅせんせーのブログで、報道で使われるグラフの書き方が酷すぎるという話題で盛り上がっていたけど、その実例をまとめたサイトがあった。（via 竹迫さん） 日本図表審査機構 JGRO うーん、これはひどい。

昨日登場した 8 core Mac Pro の続き。石をPowerPCからIntelに変えたときに一番心配したのが、製品の陳腐化の早さ。MacはもともとPCに比べて陳腐化が遅く、製品ライフサイクルが長かった（いまでも、G4,G3は現役で使える）が、それが同じアキーキテクチャを…

8 core の Mac Pro が、大々的な宣伝も無くひっそりと登場。 アップル - MacPro アップルストアで、標準構成 2.66GHz デュアルコア Intel Xeon "Woodcrest" プロセッサ2基 1GB メモリ (667MHz DDR2FB-DIMM、ECC機能付き) NVIDIA GeForce 7300 GT 256MB グラ…

夏プロシンの募集がはじまっています。 夏のプログラミング・シンポジウム 発表, 参加のお誘い 今回は全員ネタ持ち込み必須の参加条件。通常発表のほかに、お気に入りのプログラミング言語でカレンダーを実装してその言語を応援するという応援発表のどちらか…

夕方から雪。長野市内の平地でも場所によってはうっすらと白く積っているらしい。

ここ数日の黄砂が漂って気温も上がっていた日と異なり、少し寒く風が強い日。日没頃は吐く息が白かったが、夕刊の天気予報に寄れば明日は夕方から雪とか。まだ微妙に冬っぽいか。この引きずり具合が、12月から2月にかけての暖冬のように感じるのよ。

＜雑記帳＞のぞみさん、ひかりさんが入社 ＪＲ東海 毎日新聞 via Yahoo! 双子っちうことで、これで姓が児玉さんだったりすると最強。

鉄子の旅 6 (IKKI COMIX)作者: 菊池直恵,横見浩彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (99件) を見る最終巻ということで、後半は歴代の主要なゲストが集合。 高橋留美子さんとのコラ…

新年度になって、最初の平日ですわよ。今朝の出勤はいつもより20分程早く家を出て、長野駅前に回り道。ドトールでモーニングコーヒーに興じながら、新社会人と思われし若人の行き交いをしばし眺めさせてもらいますた。真新しいスーツを着て、綺麗な靴を履い…

今年初めての本格的な黄砂飛散。2,3km先の里山さえ見えない程の視界の悪で、降雨翌日の空気の澄清しさがちっともない。

ところどころにネタを撒いてみたりした。毎年いろんなネタで楽しませてくれていたようなWebサイトが、今年は沈黙気味でおもしろくなかった。