若手の会発表準備

何かこう、いろんなアーキテクチャの違いを視覚的に訴え、ひと目で分かるような良いものはないかなと思ったところ、思い出したのは先日遊び半分でやった、各ターゲットでの「cc -S」。

あれをもう少し意味のあるプログラムでやってみて、資料として持って行ってみよう。いまのところできそうなターゲットは、x86SPARC-II、PowerPCG4、PowerPCG5、SR8000くらいか。Queueはやめておく。