文献紹介ゼミ

FIFOLの話をした。言語仕様と既に実装されている処理系の紹介をふまえて、我々の研究に生かしていくことができるかという議論。受けは良かったらしく、実装で揉めてばかりで先が見えない現状に一石を投じそうで、ひとまず成功か。

年明けのプロシンで万能FIFOL機械の発表があるらしく、その話もしたらプロシンに参加したいという人が2名ほど。前回は引越し間際で予算の都合が付かなかったけど、今回は参加できるかな。