D言語
D言語の本が出ていた。おいらの知る限り、D言語を単独で扱った邦書はこれが最初。
ただ、リファレンスとしては使えない。D言語を真面目に使おうと思ったら、これまでどおりHome - プログラミング言語 D (日本語訳)を参照すべき。そもそもD言語自体まだ発展途上の言語だし。(それでいてパーフェクトガイドとはこれ如何に)
さて、「プログラミング言語 D」が出版されるのはいつの日か。D言語がシステムプログラミング言語として完成された域に達する日を待ちながら、おいらはC++を使い続けます。
D言語パーフェクトガイド―Windows Linux FreeBSD対応
- 作者: オングス,杉山貴章,後藤大地
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
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