2005-04-04 中間発表会 研 プレゼンテーション3分、ポスター3時間。短いんだか長いんだかわからん。とりあえずの収穫は、機能レベルのシミュレータでもフルペーパーの論文が一編書ける事が分かったこと。現状からもう少しシミュレーションを強化し、プログラマブルデバッガを発展させた言語処理系を作り上げれば論文ができそうだ。方針はだいたい見えてきた。ここらで動いてみようか。問題なのは、初期アイデアの正当性、妥当性を合理的に説明することか。