中間発表が終わって

議論の中で教えて頂いた参考になりそうな研究、論文をいくつか漁る。どうやって実現しようか考えていたことに対する良いヒントが見つかった。その論文のプログラムもC++で書かれているが、C++のコードとしてあまり行儀の良いものではないが・・・。これも参考にしながらリファクタリングを進める。

研究室の見学と思われる新M1はゼロ。