駒ヶ根へ

プロシン明け、3連休は両親の元で温々生活。

夜、近くのお社の祭りへ行く。大きな花火は周囲の観衆エリアまで火の粉が舞い、近くの杉の木が燃えるほどの大きさ。その花火のすぐ下を氏子たちがかけ声をあげて神輿を担ぎ回る。火祭りの二、三歩手前のような、久々に勇壮な祭りを見た。

駒ヶ根にこんなに人がいたのかと驚かされる。