はじめての救急車

なんということか、帰りがけにもうひと波乱あった。たまたま現場近くに居合わせたため、付き添いではあるが初めて救急車に乗った。あの程度の怪我でも緊急走行ってするのね。

疲れた。

でも深夜だというのに、警備員さん二名、指令員さん、救急隊員さん三名、ドクターはじめ病院スタッフ三名、帰りに拾ったタクシーの運ちゃん、おいら含む付き添い二名。とりあえず数える事ができるだけでもこれだけの人がたった2時間ほどの間に名無な一人*1のために動いたのね。すげーや。

貴重な体験をしました。

*1:ごく一部では有名人か