えびす講煙火

今日は無風状態に近かったので、花火が流されることもなくきれいに開いていた。ただ後半になると、無風状態が災いして高さが低い弾は煙の中で開いていてしまい、花火が文字通り雲隠れになっいたのが残念。

120枚撮って、納得いったのは数枚。うーむ、難しい。

花火撮影の難しさ

  • 何もない空に一瞬にして開くので、フォーカスあわせが難しい => F4〜6程度に絞りをかけて被写界深度の深さでカバー
  • どこに、どのくらいの大きさで開くか分からないので構図が決まらない => これは賭けに近い

あとこの時期開催のえびす講煙火固有の難しさとして

  • 寒さで手がかじがんでカメラの操作が辛い!!

とりあえず作品