1000speakersをモテにするための第一歩

モテるためのリストを作る。

14:32:15 お!質問の復唱してくれた
14:32:26 mootohはモテ
14:32:56 >nishio< 質問を復唱できる人はモテ

(以下略)

第3回1000人スピーカカンファレンス

悲しいかな、列挙されているのは全部話者個人の能力に依存してるのよね。全員ないし大多数がこの能力を備えることができればいいかもしれないけど、「発表する機会が少ない人が発表する場」を第一義にしてる1000speakersでそれを実現するのはたぶん無理。1000speakersのプロジェクトしての取り組みが必要。

で、Javaとモテの関係がちょくちょく出てくるけど、1000speakersでは過去3回の実績からJavaとモテの間の相関は認められなかったと言っていい。いや、そもそも相関なんてないんだ!Javaはモテというのは、Java-jaによる虚構のプロパガンタ。実際、裏番組開催だったjava-jaだって女性が2人しかいなかったじゃないか!!

1000speakersで女性の参加者を増やすためには、まずは次のどちらかを実行すべき。

  • 基調講演を女性に依頼する
  • 運営スタッフに女性を入れる

これ、某IPSJのシンポジウムの運営でも使った手法。これを実施したときとしなかったときの差は一目瞭然。

ちなみに、1月に行われた野望の会の新年会には20人中4人いた(と思う)。なので、

  • 野望の会との合同開催はどうすればできるのか

1000人スピーカカンファレンスの今後について考えること

ここ重要。id:pinkmacのエロヲタギークぶりを取り込むことが必要。

つまるところ、

会場見回して、自分以外に女がいませんでした。

もしかして:id:publichtmlがこなかったせい?

第3回1000人スピーカカンファレンス

聞く人でエントリーしながらキャンセルしたid:pinkmacのせい。

29日あたりにでも、1000speakersと野望会コラボの件も含めて問い詰めに行きたい。