後藤さんの研究活動

産総研の後藤さん

昨年のプロシンの特別講演で『DRMが広がる昨今だからこそ、良質な音源データを使ってメディア処理の研究や実験をおこなう「メディアプログラミング権」を確立し保護する必要がある。』というような事を言っていたのを思い出した。

自由に使える音源がなければ、これほど創造的でアグレッシブな研究活動はできないだろう。