結局、組織や仕事は人なんです

某そり競技選手のメインスポンサーをやっている長野市内のソフトウェア会社の説明会へ行ってきた。

人を大事にして、利益を会社で独占せずに従業員や社会に積極的に還元していく、社会の一員としての企業体というものを見た気がする。少数精鋭を唱っていて、集まる人材次第で仕事の守備範囲をどんどん広げていくつもりみたいで、けっこういいかもしれない。