改版パタヘネ

パタヘネ(「コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース」)の邦訳本第三版が出ていることに気付いた。改版にあたり、最新の動向を反映しているほか、コンパイラオブジェクト指向などソフトウェアに関しての記述を強化しているという。これは買うっきゃない。

先日にはKnuth先生のTAOCP第3巻の邦訳も出たし、Effective C++ 第三版の邦訳も今月末に出る。また欲しい本の待ち行列が長くなった。