資源回収

母校の中学校の夏恒例行事、資源回収があった。

おいらが中学生のときには町の人々から古紙類を中心に資源物の供出をしてもらっており、今度はおいらがいまの子供達のために供出する番。昔からのスキームに変わりがなければ、この資源回収の稼ぎが秋の文化祭の資金になるはず。

しかし、「資源回収実施するから、資源物の供出お願いね」というのが来たのが先週前半。その直前に市のごみ回収の資源物の日があったわけで、そのあたりの脇の甘さは子供。

ま、こんなこともあろうかと、雑誌類はストックしておいたけどね。