今月の情報処理学会誌
自己言及な記事が二つ
- IPSJ2.0 --- フラット化する世界のコミュニティとしての学会像
- 情報処理学会は学会活動でITを活用しているか? --- 学術発信の観点から
とりあえず、後者の記事について。「学術発信の観点から」と副題がついているから、こういうコメントは正面ついてはいないんだけど、毎度のごとく言わせてちょ。
はやいところ、紙ぺらの会員証はやめてちょうだい。
今年の会員証はすでに、雨に濡れたりケースの色が移ったりで、もうぐだぐだです。
日本機会学会の来年の会費の請求が来ています。4月に学生員から正員になったさいに、大人料金は請求されませんでしたので、今回はじめて大人料金を払うことになります。7,200円。あれ?こんなもんだったっけ?もうちょっとしたような気が・・・。