特許明細パラダイム

特許明細の日本語が読みづらくてしかたがない。あっちこっち参照しまくり。一つの文がクソ長い(A4、12ptで10行を越えるものも)。

特許明細の文章が、プログラムのごとく厳密な論理性のもとに記述されているのであれば、それはポインタが入り交じったワンライナープログラムと言えよう。そんなものは読みたくはない。特許明細の文章にもプログラミング言語と同じようにパラダイムの進化が必要なんじゃないか?