プロシン三日目

「エレガントなフラクタル図形」の描き方、エレガントな「フラクタル図形の描き方」。昨年の夏プロシンでの伊地知さんの命題から。

文系大学生の授業でも描かせることができた?だとしたら、再帰の教材としても優れているのかも。なんか適当にやっていたら面白い図形になったよ!の可能性もある。

「あ」という変数名。aとかが許されるなら「あ」も有りじゃろに。


Viscutのデモをはじめて見た。ペイントツール風にルールが書けるのはおもしろい。相反するルールも簡単に作れそうだけど、そうしたらどうなるんだろう?

3歳男(東京都在住・無職)指数関数に対する直感力が身につく。

ペイントツールだと、大人が描いても子供が描いたような絵になる。

白衣を着ていると受けがいい。



幹事3人交代。来年:1月12〜14日小涌園が最有力。47回以降の予稿集はWebで公開できるようになるはず。

夏プロシンのテーマは「境界の情報科学」。作並温泉湯田中湯田中になったらローカルアレンジメント担当。