小布施見にマラソン

出走。

途中、13kmと19kmでの2度ほどの右足ふくらはぎ痙攣の危機を越えながら走った。

小さな町を7,000人超のランナーが駆け抜けるのは絶景。未舗装の裏路地とか、畑の中とか走るのは面白い。そして、そこに町中の人が応援に出てくれて、沿道でいろいろもてなしてくれたのがよかった。

小さい子供から、おじいちゃんおばあちゃんまで。見ているほうもすごい楽しんでいるんだろうな。 一体何人とハイタッチしただろう。 ハイタッチするたびに元気をもらった。逆にもてなしに甘えていろいろ飲み食いしたのがよくなかったか。。。まあ、遠足気分ですね。

来年もまた出ようと思う。

次は諏訪湖(10月25日、ハーフ)、こっちは記録ねらいです。

輸送

選手輸送の主力は長野電鉄。長野から4本の輸送臨時列車。長野出発時点から乗車率100%越え。とうぜん、駅に止まる度に乗車率は増していく。長電の列車が長野を離れるたびに乗車率が増していくのは、一年でこの日だけじゃなかろうか。

小布施駅のキャパ限界。